終わった話

経過した事物

2022.02.01

眠すぎて、記憶が曖昧。

バタバタして、外勤して、ラーメン食べて、外勤して、パタパタしてたら定時になった。

 

入浴剤は入れずにさらのお湯に浸かって、大量につくっておいた豚汁を温めてごはんを一膳食べた。

目が疲れているので、画集を見る。精巧に塗られている光を見ると、無いはずの記憶がよみがえる。ただそこにいるだけで全てが美しかったあの時。

あの場所に行くために、明日も頑張る。